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脱エリザベス
今日、しゅうが「にっくき」エリザベスから解放されました。

 erizabesu.jpg←これ

先々週の土曜日、病院に「2週間後に抜糸です」といわれて帰ってきたしゅう。

その後、エリザベスカラー生活にすっかり気落ちし、心なしか下を向いて歩くことが多かったのです。が、今日6月27日、たまたま休みであった私が、風呂の残り湯を使って洗濯しようとしていたところ、

ぴょーん

と風呂に飛び乗りました。

しかし、そこは風呂のふたがわずかに開いているところでした・・・

ばちゃーん。

と残り湯につかったしゅう。幸い自力で脱出したものの、自分が失敗したのと、私がびっくりして声を上げたのでプチパニック状態に。

ぬれたお尻や尻尾を乾かそうとタオルを持って追いかけたものの、逃げる暴れる。しかもお尻には手術もしているし・・・

病院に連れていきました。しかし体重4キロの猫というものは重いですねえ。蒸し暑い日だったこともあり、汗だらだらになりました。乳児だっこ生活のお母さんたちはもっと大変なんだろうなあ。

さて、我が家では、自分から進んでキャリーに入るなど協力的なしゅうでしたが、地下鉄に乗るころから腰が引けはじめました。病院の待合室で、隣に座っていた飼い主さんが連れていた、人懐こいマルチーズにキャリーを覗き込まれ、きゃんきゃん鳴かれるころからだんだん不機嫌になり「うー」とうなり始めました。

診察室に入ると、お医者さんが「嫌いな病院に来たねえ」と一言。しゅうは、5%くらいしか残っていない野生を丸出しにして「しゃー」と叫び、医者や助手を噛もうとします。私も初めて見る凶相です。

「手術あとは大丈夫です。手術はいつでしたっけ」とお医者さん。「先々週の土曜日です」と私。

「もうそんなにたちました・・・?」やっぱり大立ち回りが記憶に新しいようです。そして「抜糸しましょう」と一言。

 傷口がきれいにふさがったのだろうか、それとも今回診察だけで終わり、抜糸のためにもう一度来院してもう一度大立ち回りするのがめんどいのだろうか・・・

 うー、しゃーというしゅうをあやしつつ抜糸。しかもカラーを取ろうとする医者の手を噛もうとするので、代わりに私がカラーを取りました。その私ですら噛もうとするしゅう。

しかし、カラーが取れた瞬間、きょとんとして、5%分の野生はまたどこかに消え去ったのでした。

 

その後、うちに帰ると、カラーが取れたしゅうは、のびのびと伸びをし、体中を嘗め回しました。顔を洗い、指を全開にして指のおまたをなめました。

 「これやねん!ボクはこれがしたかってん」というように、何度も何度も。

20060702032030.jpg
20060702032059.jpg

 あー頭かいかったわー。


その日、しゅうは部屋の中を走り回り、ゴミ箱を蹴倒し、そばに来ては私の手をかみ、ローテーブルに上りました。

 元気になったねえ。タマタマ君はなくなったけど、これから新しい人生、いや猫生が待っているよ。

いっしょに生きていこうね、しゅうちぃ。

 

・・って、寝てるやんか!20060702032417.jpgZZZ]

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【2006/06/28 03:25】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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