Author:えくり
家持ち・負け犬。初心者の猫飼い。
08年4月より、住み慣れた関西を離れ、地元金沢で(嫁にいったわけでもないのに)住む。
シュレーディンガー(しゅう)
梅田の駅近くで捨てられていた。推定2005年11月生まれのオス。いちびりでいっちょかみな、関西人気質の猫。
家族そろって激しい天然パーマ一家のえくり。
そのままにしておくと、梅雨時は湿気を含んで約2倍に髪の毛が膨れ上がります。
思えば私、10代のころから小遣いをためてはおしゃれするでもなくストレートパーマにつきこんでおりまして・・当時は液剤を塗って板に貼り付けて髪の毛を伸ばす、という原始的な方法をとっていまして、完成まで時間もかかり、液剤が定着するまで、髪が防災頭巾のように頭の周囲に垂れ下がっているという状態で肩はこるは大変だったのです。
今日の所要時間は約2時間。時間はかかるけれど、それでも昔の苦労を思うとスピードアップしたものです。
そのころしゅうは
やっぱり湿気でしょうかね・・しゅう、最近ぐだぐだです。
今日は夜勤で、現在のしゅうの写真が撮れません
ので、残っていた、チビしゅうの写真を公開。といってもちょっとしかないけど。
ケージからご出陣のしゅう。
友人に見せたら「もっとかわいく撮ってあげなよ」と言われた、思い出の一枚です
チビのくせに小生意気な面構えです。
使い回しですみません
今はアイボとほぼ同サイズですから、当時はやっぱり小さかったのですね・・
インスタントラーメン発明記念館に行ってきました (つってももう土曜日の話だけど)
ここでは、たくさんのトッピングから好きな4種類を選んで「マイカップヌードル」が作れます。
友人と一緒にったのですが、展示物を見る時にハンドルをぐるぐる回してドアをあけないと見られなかったり、展示物が引き出しに入っていたり、こった作りでおもしろかったですよ。
おまけ
高いけど山椒のかほりがして美味い。京都に行かれた時はおすすめですよ。
だんだん具合が悪くなっていったしゅう。
私はそれまで、しゅうを可愛いと思っていませんでした。
ばさばさの毛に目玉がついたみたいな、しゅう。
こっちが疲れて帰ってきているのに、容赦なく夜騒ぐしゅう。
でも、このままどうなってしまうんだろう・・
翌日、こわごわケージを除いてみると、毛玉みたいな顔をした猫が、大きな目でじーとこっちを見ていました。
それ以降、しゅうは、これといった病気もせず、やんちゃな子猫になり、いつしか大人になっていきました。
写真は大体3ヶ月ぐらいのしゅうです。
なんでおなか壊したかとゆーと、これは推論に過ぎないのですが、私の代わりに、元・彼氏が、えさをやったはいいが、冷蔵庫から出したての冷たいフードを、あっためずに出してしまったかららしい・・(私はちゃんと、レンジで20秒ぐらいチンして、水でふやかしたカリカリと混ぜて出していましたよ)
なーんだ・・っていう結末です。でも、この後、私の中では、しゅうを大事に思う気持ちが育っていきましたね。人間でもそうじゃないかな・・ただ赤ちゃんが来ただけのときより、いろんな大変な思いをするとともに愛情がわいてくるんじゃないかって・・子育てはおろか、現在はツレもいない身の邪推かな・・・
思い出に付き合っていただき、ありがとうございました
しゅう幼少時のことを引き続き書いていきます。
手の大きさと比べてからだの小ささがわかるかと。
さて、しゅうが来て1週間ぐらいの頃でしょうか。
育児もとい育猫と仕事に疲れ果てていた私。ある日、しゅうをケージの外で遊ばせていたのに、ふと居眠りしてしまいました。
寝ている間に、しゅうは、カーペットに吐き、バッグの上にうんちをしていました。
もう、猫なんか飼うんじゃなかった!と激しく後悔。
しかし、翌日からしゅうの様子がおかしくなったのです。
何度も何度もトイレ(しつけは、その頃までにはできていました)に行っては、下痢をします。
しまいには、粘液みたいなものをお尻から出すように。
あわてて獣医につれていって、薬をもらって、ミルクに混ぜて飲ませました。
ホームセンターに行って、暖めるためのあんかやおもちゃを買ってきました。
獣医には「様子を見て」といわれたのですが、12月だったためか、獣医はそれから3日お休み。
しゅうはますます元気がなくなり、しまいにはフードも食べなくなりました。
そして、あんかの上にぐったり横になるばかり。呼吸をするたびに動くおなかの動きかたも、だんだんゆっくりになっていきました。
(続く)
でも、いい面構えなのは見ていただけるかと。
↓ケージの写真、なぜケージも下に敷いたバスタオルも、あんかもピンク?と思われませんでした?
今時戦隊モノの女性隊員もブルーや黄色だったりするらしいのですが・・
実は、しゅうは「女の子」としてもらわれてきたのです。
「自分が女性だから」という何となくの理由で、センターの人に「メスください」とお願いして、手渡されたのが、しゅうでした。
女の子だからマリーちゃんとかにしようかな・・などと思いつつ獣医さんにつれていくと
「この子は男の子ですよ」
今でも獣医さんには、私が間違って女の子と申請したため、女の子とカルテに書いてあるはずです・・
さて、猫を飼うのが初めての私。当時のしゅうは、毛並みも悪く、毛玉に目がくっついたみたいでした。
家に帰ってくると、遊んでくれとせがみます。数時間おきにミルクを飲みます。当時はケージで飼っていたのですが、退屈したりおなかがすいたりすると、こっちが寝てようとおかまいなしで、ケージによじのぼり、がっしがっしと揺らします。おかげで私は寝不足。「猫の育児休暇くれ・・」状態でした。
しかもケージによじのぼったはいいけど腕力に欠けるしゅうは、ぽてりと落ちます。ミルクやフード(当時はカリカリをしめらせウエットフードを混ぜて食べさせていた)の上に落ちたり、トイレの上に落ちたり。ばっちい猫でした。
幼少時のお話を一時中断して・・きょう、しゅうをお風呂に入れて、新しい首輪をつけてやりました。それが恐ろしい惨事を招くとは・・・
昼時。えさをしょびしょび食べていたしゅうが、突如激しいうなり声を上げて飛び上がりました。
気でも狂ったか?
驚いて捕まえてみると、首輪が口の中に入り、さるぐつわ状態になっていたのです。
新しい首輪が、ちょっとだぶだぶだったらしいのです。
うわあああーー
と声を上げて暴れるしゅう。押さえつけて取ろうとすると、ごりーと引っかかれました。
結局首輪は取れたものの、興奮収まらないしゅうは、その後も逃げ惑い、私もどっか怪我してないかとびっくりして追まわし、病院に電話して相談したりしましたが、出血もないのでとりあえず様子を見ることに。
(次の画像がえげつないので、勇気のある人のみ見てくださいね)
噛み猫のしゅう。小さい頃は血が出るほどかんだこともありますが、大きくなってこれだけマジがみされたのは始めて。
お母ちゃんも疲れたよ・・
京都で用事が一件ありましたがキャンセルして、しゅうの様子を見ることに。
↓のチビしゅうの写真が、好評なので、にんまり
の、えくりです。
いやー5月末は忙しかった・・更新も、コメントのお返しも遅れ勝ちですみません。
さて、子猫を拾ったのが05年12月のある晴れた土曜日。
動揺した私は、警察署に届けてしまったのですが、猫たちの行く末が心配でたまりませんでした。
それで、週明けに警察署に電話すると
「猫1匹はかわいそうに死にました、警察署でおいておけないので動物愛護センターに移しました、担当者の名前を教えますから電話してください」
とまくしたてられ、動物愛護センターでも
「引き取りに来るんですかいつ来れますか、風邪を引いたらいけないので早く来てください」
といわれ、「いやー
まだどうしようか、迷ってるんですよぅテヘヘ」てな態度を取れなくなってしまいました。
そこで、1匹だけ引き取ろう、と心に決め、近所のペットショップでケージやらキャリーやら、いろいろ買って、センターに引き取りに行きました。
(それがお役所仕事でさ。。「こちらでは実際は4匹引き取りましたが、あなたが1匹引き取ったので、書類上は3匹引きとったことにしておきます」とか。)
センターには、まだ片手に乗るぐらいのチビが4匹。3匹のキジは、にーにーと元気に鳴き、1匹が私の腕に登ってきました。おしっこまみれだったんでしょうね・・その手はしっとりぬれていました。
1匹だけ三毛がいたのですが、耳が悪いみたいで・・ぼーっとしていました。
そこで、1匹だけもらってきたのが、しゅうです。
4匹のうち、1匹だけもらってきたことに、忸怩たる気持ちがありました。当時、私はブログもしてませんでしたし、猫を飼ったことも、まして里親として猫の引き取り手を捜したこともありませんでした。責任を持って飼えるのは1匹だけだと思ったのです。今振り返ると、4匹とももらってきて、人づてに引き取り手を捜したほうがよかったのではないか、と思います。
残りの3匹はどうなってしまったのだろう、と思うと、今も心が痛みます。
長々お待たせいたしました。幼少時のしゅう写真2です。
かわいいでしょーー
もう親ばか丸出し。
これが、思うに幼少時のベストショットだと思います。すでにウチに来て、ケージの中に入っているところですね。
でも、なんかこの写真、違和感を覚えませんか?・・で次回に続きます。