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阪神大震災12年になりました。まじめなことをかきます

今日で阪神大震災12年になりました。仏教では13回忌です。


私自身は激震は体験していませんが、仕事の都合で2月に2週間手伝いにいき、96年から3年神戸で働いていました。当時、街は傷跡だらけ。身近な人を亡くした方、家や仕事をなくした方、ふるさとを離れざるを得なかった方に出逢いました。


 毎年この時期になると、新聞・テレビで「教訓を受け継ぐ」「あの日を忘れない」という趣旨の特集を見ます。


 6400人を超える方の多くが、主に倒れた家の下敷きになって亡くなったことを考えると、その教訓を伝えることはとても大事だと思います。しかし、私は、人によっては忘れてもいいことがあると思っています。


 同じ遺族でも、逆縁、我が子を亡くした親御さんの悲しみは特に深いものでした。しかし、そうした悲しみは、忘れる、というと表現として違うかとも思うのですが、時とともに少しずつ思い出す頻度を減らすことでしか癒されないのではないでしょうか。中には、悲しみから癒されることに罪悪感を感じている人すらいます。「忘れてもいいのだ」というメッセージを、誰かから発することが必要ではないでしょうか。


 
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【2007/01/17 23:01】 負け犬雑文 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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